どのくらいで効果が出ますか?
上達のペースには個人差がありますので、一概にはお答えできません。 教材を読んだだけで、ほぼ独力で文章力をアップさせてしまう方もいますし、 講座でじっくりと基礎を学んで、半年目くらいから上達する方もいらっしゃいます。
3〜4ヶ月頃からお礼のメールをいただくことが多いので、そのあたりが一応の目安と考えられます。
ただし、講座の効果には個人差がございます。受講者全員に対して効果を確約するものではないことをご承知置き下さい。
どのくらいで効果が出ますか?
上達のペースには個人差がありますので、一概にはお答えできません。 教材を読んだだけで、ほぼ独力で文章力をアップさせてしまう方もいますし、 講座でじっくりと基礎を学んで、半年目くらいから上達する方もいらっしゃいます。
3〜4ヶ月頃からお礼のメールをいただくことが多いので、そのあたりが一応の目安と考えられます。
ただし、講座の効果には個人差がございます。受講者全員に対して効果を確約するものではないことをご承知置き下さい。
添削って、どんな感じですか?
添削の実例を用意しております。
こちらのページからご覧ください。
どのような課題が出題されますか?
課題のサンプルを公開しております。
こちらのページからご覧ください。
講座の教本だけ買えますか?
はい! 購入していただけます。
「Amazon kindle」「Google ブックス」「PDF」の3形態で購入が可能です。詳しい購入方法はこちらのページで紹介しておりますので、ご確認ください。
月の途中からでも受講できますか?
もちろん可能です!
月の途中からでも、受講していただけます!
たとえば毎月更新コースの場合、お申し込みのタイミングから28日更新ですので、月の途中からスタートしても損をしません。
ただし、当講座は「毎週日曜21:00」を提出〆切としておりますので、土曜や日曜に申し込みいただいた場合には、翌週の日曜からの受講スタートとなります。
月の途中で「毎月更新コース」を申し込んだら、次回の支払いはどうなりますか?
お支払い方法によって、少し変わります。
【銀行振込】でお支払いいただいた場合には、受講初回から4週後程した頃に、次回支払のお願いメールをお送りいたします。そのメールの手順に従ってご入金をお願いしております。
【クレジットカード(PayPal)】でお支払いいただいた場合には、初回のお支払い日からちょうど4週目に、支払処理を実行いたします。
たとえば・・・
「5/14日」にお支払いいただいた場合、
その4週後の「6/11日」が次回の支払い日となります。
それ以降も同様の間隔です。
申し込んでから受講開始まで、何日かかりますか?
ご入金を確認でき次第、メールで「第一回目課題」と「教本」を送信いたします。その時が受講開始です。
ただ、銀行振込の場合、金融機関の営業日や営業時間によっては、ご入金の確認がすぐには取れないことがあります。その場合は、受講開始が数日遅れることもございます。あらかじめご了承ください。
一方、クレジットカード支払いの場合は、土日祝日でも確認が取れますので、当社が確認でき次第、受講開始となります。
毎月更新コースでちょこっと試してみたあと、別のコースに切り替えられますか?
はい!
「毎月更新コース」から「3ヶ月パックコース」や「6ヶ月パックコース」への切り替えが可能です!
1ヶ月(4回)試してみて、それから長期で受講するかどうかを決める方も、たくさんいらっしゃいます。
お切り替えをご希望される場合には、必ず、
4回の受講期間が終わる前に、その旨をメールでご連絡ください。
毎月更新コースはいつ終わりますか?
一応の目安は、3ヶ月から4ヶ月です。
ある程度の水準の文章力に達した段階で、当社から講座修了の打診をさせていただきます。
ただ、受講者のお好きなタイミングで、いつでも講座を卒業することができます。その場合には、こちらの『退会フォーム』 からお問い合わせいただけます。
3ヶ月パックコースの場合、自動更新ですか?
いいえ。自動更新にはなりませんので、ご安心ください。
コース終了の頃に、必ず、ご継続のご希望をお訊ねいたします。
継続ご希望の場合に限って、更新とさせていただきます。
提出できない回があったら、受講料はどうなりますか?
資格学校の授業と同じようにお考えください。
課題を提出されなかった場合も"1回"とカウントし、受講料を消化いたします。
領収書は発行してもらえますか?
はい。発行いたします。
個人名義でも、会社名義でも、どちらでも大丈夫です!
ただし、紙の書類ではなく、PDFとしてメール送付いたしますので、印刷の上ご利用ください。(効力は紙でもPDFもで同じです)
領収書の発行をご希望の場合は、初回の課題提出の際にお知らせください。
領収書の例はこちらです
請求書は発行してもらえますか?
いいえ。請求書は発行しておりません。
当社の年間取引が1000万円以下であり、「適格請求書発行事業者」の登録を行わないためです。あしからずご了承ください。
ただし、もちろん、「領収書」の発行は可能です!
インボイス制度のため、請求書を発行してほしいのですが。
インボイス制度を踏まえた上で、当社は「請求書」を発行いたしません。あしからずご了承ください。
また、インボイス制度は、請求書発行の義務化ではないことをご了解ください。当社は年間取引が1000万円以下であり、「適格請求書発行事業者」の登録を行わないため、インボイス制度の非適用を決定いたしました。
また、当社サービスは文章指導のため、仮に請求書を発行したとしても、貴社において「仕入税額控除」への適応は困難です。もし経理担当の方に請求書発行を依頼された場合には、「仕入税額控除にならない請求書はお互いにとって非効率という返答があった」とお答え頂ければ幸いです。
ただし、もちろん、「領収書」の発行は可能です!
宛名を間違えて伝えてしまったので、もう一度、領収書を発行してほしいのですが。
はい。もちろん再発行いたします!
ただし、2024年に施行開始された電子帳簿保存法が定める遵守義務に基づき、訂正日や訂正理由などが記録に残る形で再発行させて頂きます
そのため再発行をご希望の場合は、「●●のため再発行をお願いします」と●理由●を添えてお伝えくださるようお願いいたします。
その後、当講座の規定に基づき、記録として法的に有効な「メール」にて、【再発行領収書】および【取引情報訂正書】を送付させて頂きます。
再発行の依頼文の例:
経理部より、領収書の宛名には個人名ではなく社名を掲載してほしいとの要望があったため、再発行をお願いします。宛名用の社名は■■です。
LibreOfficeで文章を作成・提出してもいいでしょうか?
はい!
LibreOfficeを使っていても「.docx」形式で保存して提出していただければ、受講OKです!
(OpenOfficeでも同様です)
【.docx形式に変換していただく理由】
当社では添削にWordを使用しているため、「.odt」形式の文書を「適切に開けない場合」があります。
万が一にも文書が開けないと講座が成立しないため、当社では、LibreOffice標準の保存形式である「.odt」での文書提出を禁止しています。
その解決策として、「.docx」で保存してからの提出をお願いしております。「.docx」の形式であれば、Wordでも変換なしにそのまま開くことができるからです。
【ただし「体裁の崩れ」も含めて添削することがあります】
LibreOfficeを使って「.docx」で保存すると、文章の体裁が崩れることが稀にあります。
たとえば、
MacのPagesで文章を作成・提出してもいいですか?
はい!
Pagesを使用していても、「.docx」形式で保存して提出していただければ、受講OKです!
「ファイル」→「書き出す」→「Word」と進み、保存したファイルをご提出ください。
ただし、PagesからWordに変換保存した場合には、行間やテキストボックス、インデントや文字装飾などが、執筆者の意図しない体裁に変化する可能性があります。
その場合、体裁の崩れの原因が、「PagesとWordの非互換性」の問題なのか、「執筆者のミス」なのか、見分けることが事実上不可能です。
そのため当社では、たとえ意図しない体裁の崩れであったとしても、それを含めて添削いたします。
そのことだけあらかじめご了承いただければ、受講OKです。
Googleドキュメントで文章を作成・提出してもいいですか?
はい!
Googleドキュメントを使用していても、「.docx」形式で保存して提出していただければ、受講OKです!
「ファイル」→「形式を選択してダウンロード」→「Microsoft Word(.docx)」と進み、ダウンロードしたファイルをご提出ください。
ただし、GoogleドキュメントからWordに変換保存した場合には、行間やテキストボックス、インデントや文字装飾などが、執筆者の意図しない体裁に変化する可能性があります。
その場合、体裁の崩れの原因が、「GoogleドキュメントとWordの非互換性」の問題なのか、「執筆者のミス」なのか、見分けることが事実上不可能です。
そのため当社では、たとえ意図しない体裁の崩れであったとしても、それを含めて添削いたします。
そのことだけあらかじめご了承いただければ、受講OKです。
メモ帳やテキストエディットなどで文章を作成・提出してもいいですか?
作成に利用するのは問題ございません!
ただし、
メモ帳やテキストエディットなどを利用した「プレーンテキスト(.txt)」のままでの提出は、お断りしております。
プレーンテキストでは、一切の文字装飾が出来ず、現実的なビジネス文書の作成が難しいためです。
中央揃えや右揃え、文字色や文字サイズの変更なども、ビジネス文章の重要な要素ですので、それができないプレーンテキスト形式での提出はお断りさせていただいております。
会社単位や団体単位で受講をして頂けますか? 社員たちの文章力を伸ばしてやりたいと思っているのですが。
「会社」「団体」単位でのご受講はお断りしております。
必ず、「個人」単位でのお申し込みをお願いいたします。
[理由をお伝えいたします]
過去には、会社組織やNPO団体などから、複数名への団体受講を引き受けていたことがありました。
すると受講者の方々は、上の立場の方から「この講座をやってみない?」と勧められて一斉に受講する形式となり、あまり熱心ではない方がまぎれ込みやすくなりました。
また、最初は熱心でも、熱心さが急速に薄れていく方が多くなりました。
そのため講師の私は、
「会社」「団体」単位の一斉受講は、今後お引き受けしないことにしました。
なにとぞご理解ください。
[より個人的な理由]
もちろん講師の私にとって、団体受講はお金のなる木です。
集客の手間や費用も少なくなりますから、好ましいことではありました。
しかしこの方式は、だんだんと心が病んでくるのです。
というのも、提出される文章の中に、
「会社から言われたから一応文章は書くけど、中身は必要最低限でいいな」
というクオリティのものが多くなっていくためです。
私は、「なんのためにこの講座をやっているんだろう」とさえ、感じてしまった時期がありました。
これは比喩ですが、「家庭教師の1on1授業」から「教室での集団授業」に変われば、やる気がない生徒が出てくるのは当然です。避けられないと思っています。
そのため、団体での講座を引き受けていた頃の私は、
「受講者の時間、添削者の心、会社のお金」の3つを、
【無意味】かつ【効率的】にすり減らしているだけではないのか、と虚しかったのです。
もちろん、ずっと熱心な方もいらっしゃいました。
しかし、これまでの経験上、
「会社」「団体」単位での受講者さんは、
「個人」単位の受講者さんに比べて、
やる気を喪失していくスピードが速い場合が「圧倒的に多かった」のです。
そのため、「会社」「団体」単位での受講形態に、私は積極的になれません。
なにとぞご理解ください。
退会したいのですが。
こちらの退会フォームから、いつでも簡単に退会できます。
当社データベースからの情報削除を行った後、退会完了メールをお送りいたします。
また、
【毎月更新コース】を「クレジットカード(PayPal)」にてお支払いいただいた場合、毎月自動引き落としの設定となっています。
翌月の受講を希望しない場合は、必ず「引き落としの5日前」までに退会のお手続きをお願いいたします。