現在の受講者は[14]名です。
【2025/7/6(日曜)の次回開講回】には、空席が1つあります。
これらのお悩みを解決できるよう、当社の講座で訓練していきます!
現代ビジネスの業務では、文字によるコミュニケーションが多くを占めています。
たとえば・・・
人類の歴史上、文章作成スキルがこれほど仕事の成果に直結するようになった時代はないでしょう。
逆に、文章でうまく意図を伝えられない不利益は、計り知れません。
当講座では、ChatGPTが公開された当初からAI使用を歓迎し、その利用結果を含めた添削をして参りました。
その中で感じるのは、AIへ的確な指示を出すには「総合的な文章力」が必須だということです。
指示者の人間はまず、自分が置かれた状況を理解し、要約しなければなりません。
私たちが置かれる状況はたいてい未整理で、するべきタスクが明確にさだまっているわけではないからです。
整理して、必要なら調査もして、要約し、AIに伝えます。
ここがとても難しく、当講座の生徒さんたちも苦労しています。
AIに「文字」を書いてもらえる時代だからこそ、実はその前段階、タスクを取り巻く「コンテキスト(状況)」をしっかりと把握し要約することが、とても重要になっているのです。
当講座で準備した100以上の課題では、さまざまなコンテキストの中で、執筆タスクに取り組んでもらうことになります。
書き手と読み手の関係性もさまざまに、文章の目的も多彩に設定していますから、AIを利用したとしても簡単ではありません。
当講座を受ける価値は、ここにあると言っていいでしょう。
講座開始から過去【14年】のあいだに練り上げた課題とフィードバック、そしてAIプロンプト文も含めた添削を、短期間の講座の中で惜しげもなく浴びることができます。
多種多様で、飽きのこない執筆訓練に取り組んでいただけます。
講師の私はこれまで編集者・ライター・作家として活動してきました。
(講師プロフィールはこちら)その活動の中で、読む側・読まれる側として、膨大な経験を積んでまいりました。
また当講座を通じて、939名の受講者の方々の、9169本の文章を添削をして参りました(2025年7月3日現在)。それらの経験を総動員するからこそ、的確で、偏りのない添削に近づけていくことができます。
文章力は、総合力です。
たとえば、
表現をたくさん知っていても、読み手への想像力がなければ「説得力ある文章」は書けません。
平然と嘘をつくことがある「AIの文章」をチェックするには、油断なき校正力が欠かせません。
論理的な思考ができても、表現が不自然では、幼稚に見られてしまいかねません。
文章を書くためには、数多くのスキルが必要なのです。
当社が構築した文章指導のコースでは、文章作成に必須の5つのスキルが、バランスよく身につくように設計されています。
これら5つを体系的に理解することによって、適切な文章を書けるように訓練していきます。
受講者の方からいただいたご感想を紹介いたします。
※以下に掲載致しますのは受講者各個人のご感想であり、講座の効果には個人差がございます。 同等の効果を確約するものではないことをご承知置き下さい。
※受講者各個人のご感想であり、講座の効果には個人差がございます。同等の効果を確約するものではないことをご承知置き下さい。
※受講者各個人のご感想であり、講座の効果には個人差がございます。同等の効果を確約するものではないことをご承知置き下さい。
※受講者各個人のご感想であり、講座の効果には個人差がございます。同等の効果を確約するものではないことをご承知置き下さい。
※受講者各個人のご感想であり、講座の効果には個人差がございます。同等の効果を確約するものではないことをご承知置き下さい。
※受講者各個人のご感想であり、講座の効果には個人差がございます。同等の効果を確約するものではないことをご承知置き下さい。
当講座では、主に以下表のツールで課題文章を作成していただけます。
パソコン、タブレット、スマートフォンで執筆可能なので、「いつでも・どこでも」ご受講が可能です。
ツール | 使用環境 |
Microsoft Word | Windows/Mac/iOS/Android |
Google ドキュメント | ブラウザ (Chrome/Edge/Safari/Firefoxなど) |
Pages | Mac/iOS |
LibreOffice | Windows/Mac/Linux |
また、添削の返却は「PDF文書」となりますので、もちろん、どのデバイスでも閲覧していただけます。
当社では、一度に添削を行うのは15名様までに限らせていただきます。
なぜなら「1対1」で「ていねい」な添削指導をするためには、まとまった時間の確保と、密度の高い集中力が欠かせないからです。
そのため、努力せずに受動的に文章力を高めたい方は、どうかお申し込みをご遠慮ください。
本気で取り組みたい方に席をお譲りいただきたいからです。
一方、本気で文章力・思考力をトレーニングしたい方を、当社は大歓迎いたします。