継続できるアイデアメモの取り方

アイデアはいつどこで降ってくるか、湧いてくるのか、わからない。 でも、人間の記憶力はそれほど強くない。すぐにメモをしないと、簡単に忘れてしまい、二度と思い出せないこともある。 一瞬の閃きを逃してはいけない。 けれど、メモを取るのは面倒だ。 面倒だと、だんだんやらなくなってしまう。 だから私は、スマホでメモをすることにしている。しかも、なるべく雑に。 たとえば、 「書き出しの場面で、偽札を握った少女の死体が見つかる」 というアイデアが降ってきたとする。 でも、仕事帰りに、いちいちそんな長文を正確に打っているわけにはいかない。丁寧にメモしようとすると、面倒に感じられるからだ。 だから、精度はめちゃくちゃでいいので、あとで思い出せるくらいの雑さで書く。 「にせそつ しょうじょ」 これくらいでいい。誤字脱字は気にしない。 あとでメモは再現することができるのだから、自分にヒントを出すつもりでメモをする。 この心がけで、私のメモ取りは長続きしている。 ◯ メモアプリは、 iPhoneなら「Captio」、Android端末なら「自分にメール」が便利。 どちらも、自分が指定したメールアドレスに、ワンタップでメモを送ってくれる。 (メモを書いたあと、ワンタップで送れる、というのがポイント) 家ではGoogle Home と IFTTT の連携も使っている。 「メモ ◯◯」と告げると、指定したメールアドレスに送ってくれる。 そして夜になったら、メーラーに集まっているメモを、パソコンで処理すればいい。 一箇所に集まっていれば処理しやすい。

◯ メモとして残しておくと便利なものは、いろいろある。 ・仕事のアイデア ・街で出会った知らない言葉 ・あとで考えたいこと ・忘れていたけれど、突然思い出したこと ひどく雑なメモで充分だ。 一瞬の閃きを逃すな。


元のページに戻る

- ビジネス文章力トレーニング講座 -